このクラスで学べること

この特訓クラスでは次のような課題を解きながら、CSSメディアクエリーによる実践的なレイアウト手法を習得していきます。
なお、このクラスの前に「書いて覚えるCSS」の Vol.1、 Vol.2、 Vol.3、書いて覚えるフレックスボックス を受講しておくことをおすすめいたします。

• モバイルファーストでスタイルを切り替えよう
• ビューポートの幅に応じて要素の配置を変えてみよう
• ビューポートの幅に応じて3つの箱を配置してみよう
• ビューポートの幅に応じて要素を入れ替えてみよう
• ブラウザ幅に応じて4つの箱を並べてみよう
• レスポンシブなヘッダーメニューを作ろう
• 【自由制作】 こだわりカフェの紹介ページを作ろう

※ 課題の内容は予告なく変更される場合があります。

↑ 課題で作るレイアウトの一例です。

■ 出題範囲について

CSSの基本的なスタイリング手法に加え、フレックスボックスやメディアクエリーの基本的な知識が問われます。
また、今回の課題ではグリッドレイアウトは扱いません。

■ 参加者の声

これまでに参加された方の声をいくつかご紹介いたします。

メディアクエリーを忘れていたので復習に良かったです。

ヒントを見ずに実装出来るようになってとても面白くなって来ました。

メディアクエリー使いこなせるようになると最高に楽しいですね！

以下では、256times ユーザーの体験談をご紹介しています。

• 256times ユーザーインタビュー

■ カリキュラム

体験クラスと同じ流れで5日間をかけて、DAY1〜DAY4の課題に取り組んでいただきます。
2日目以降、朝10時に未提出の課題があると脱落となりますのでご注意ください。
また、どの日程にご参加頂いても課題の内容は同じとなります。

■ 受講にあたって必要なもの

Windows PC、macOSに搭載された最新のChromeブラウザがあれば受講可能です。
iPadなどのタブレット、Chromebook、Linuxマシンなどはサポート対象外となりますのでご了承ください。

■ 受講にあたっての確認・同意事項

クラスへの参加を希望される方は以下の内容をよくお読みになり、確認・同意の上、お申し込みください。

• お申込時、およびクラス参加中はドットインストールのプレミアムサービスに加入している必要があります。
  • 無料ユーザー、法人向けライセンスでは受講できません。
• クラス開始後は脱落したとしても返金は行いませんのでご注意ください。
• クラス参加にあたっては、マナーを守った発言を心がけてください（他の方を不快にさせる言動、勧誘、営業などは禁止いたします）。
• 期間途中であっても、運営側の判断で参加をお断りさせていただく可能性がございます（運営側の判断で不参加となった場合は返金いたします）。
• 期間中に書いたコード、コメントなどがドットインストールのnote他にて紹介されることがございます。
• 課題の内容について、SNS等で共有されないようご注意ください。
• 荒らしなどの妨害行為には適宜対処してまいりますが、他の参加者、もしくは第三者とのトラブルによって生じた損害につきまして、当社は責任を負いかねます。